国際都市であり、且つ、観光の拠点でもあるジュネーブは、建物の灯りやライトアップも結構されています。光量も多そうですが、あまりギラギラ感が無く、どことなく品良くまとまっています。
ゼネラル・ギザン通りの建物の窓の灯りなど、一つ一つ見ればギンギラギンですが、湖岸の反対側から見れば闇の空間が多いことや、水面に映える美しい灯りと相まって、納得できる灯りになっています。
サン・ピエール寺院も、明るくライトアップされていて、安心して見て回れます。薄暗い不安感を払拭しようとしているのでしょうか。
ホテル「De la Paix」から見たレマン湖です。
ジェット噴水もライトアップ。
遊覧船も美しくライトアップ。
ブランズウイック公記念碑
007も愛用のホテル・ベルギュ
ジャン・ジャック・ルソー像
エグリス教会
ジェネラル・ギザン湖岸通りには、店が並び明るく照らされる
どれも高級店、ローレックスと
こちらはディオール
電車の走るマルシェ通り
ブティック又は百貨店風
日本レストラン:笹が綺麗
蛇口と花のオブジェを照らす
サン・ピエール寺院
入口の太い柱と高い天井
一寸おどろおどろしいが!!
丸い窓はステンドグラス
通路から寺院を見上げる
天に突き抜けるゴシック建築
旧兵器庫入口の大砲
暗闇に美しく照される店の窓
アンティーク・ショップ
照明の色が暖かい
濡れた石畳と路地の灯り
モンブラン橋渡った直ぐ左
2009/11/01