見えたぞ、正面からの大聖堂 大聖堂から市庁舎塔が見える 近寄ると歴史があるね。 入口の彫刻
まず外を廻って見よう 斜めから右側を見る 身廊の右側、ステンドグラス 右側を進むと一段高い南翼廊
内部を番号順に廻ります 入ると荘厳な姿が見える まずは南側の側廊から歩く。 身廊外壁のステンドグラス
両サイドのステンドグラスには聖サクレモンの奇跡の伝説が描写される。
19世紀、カブロニエの作となる。
南側廊と次の南翼廊のつなぎ目、ちょっと出っ張っている。 次に一段高い『南翼廊』 ノートルダムと、
聖ルイに囲まれたハンガリーのマリアとルイ2世が描かれる 戦死者のモニュメントと、
十字架のキリストの像。 中央へと回り込む ランプに照らされるドーム 1528年 最後の審判 作者不明
1975年レビー作 銅の彫像 1528年 最後の審判 作者不明 北翼廊も天井が高い。 オーレーの画に基づいた、
1537アントワープステンドグラス作家ジャンヘック作。シャルマーニュとエリザベートを伴うチャールズ5世と妻イザベル
北側廊奥を見る 聖アンとマリア像 北側の側廊を廻る
北側のステンドグラスにも聖サクレモンの奇跡の伝説が描かれる。
19世紀、カブロニエの作。
地下に降りることが出来る 北側の側廊を見る 地下に下ると
基礎が分かる。
中央の身廊に戻る 巨大さ荘厳さが雰囲気をだす 中央の12本の柱には、17世紀にこの地方の彫刻家により、
バロック様式で作られた、12使徒の像が刻まれている 左上はパイプオルガン 黄金色のドームが美しい
巨大なパイプオルガン 北側6本の柱にも12使徒が刻まれている。

2001/11/01「夢:dreamsギャラリー」トップ頁へ戻ります。