タイの古い民家を移設 釘を使わず組み立てた家 チーク材を赤茶ベンガラで塗る 絵画館での貴重な展示
暑さと湿気に空調が無い 展示物の保存は大丈夫だろうか 中から庭を見ると南国そのもの 展示物と外の緑が調和する
ゴールド館での青磁の陶器 監視している人も居ない 宋から19世紀までのもの 特に15-17世紀、明が中心
古い中華テーブルが置かれる 向こうに見えるはシルク館 シルク館の民芸品 客用のベッド
母屋撮影許可は外から客間のみ 母屋の一階にも民芸品が並ぶ 建築と置物がギャラリーになる 庭には南洋植物が茂る
60歳記念で職人から贈れた象 洪水に備えて太い柱で持上げる 木彫と陶器の置物の組合せ好む 母屋の一階はがらんどう
母屋の正面・客間 獅子が守る 斜めの仏陀は涅槃を悟った瞬間 この手の木彫もジム好み
木彫の彫像 ここで最古、7-8世紀タイ中部 青磁の陶器に花も絵になる タイ建築でのカヤ葺き屋根
窓辺に飾られるおまじない民具 庭に咲く、美しい国花、蘭 庭の隅でこの家を守る シルク運搬セーンセープ運河

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