稜恩殿は1585年に創建。現在は柱の跡のみ。
入り口の亀とポールのる華表。 広い通路が特徴。 柱跡のみ残る稜恩殿跡。 皇帝の路には石彫がある。
運び入れた後、壁は封鎖されています。
1587年建立の象徴的な明楼。 壁から松が生えている。 皇帝の棺が運ばれたトンネル門 左の部屋。右の部屋と同構造
現在展示されている棺と埋葬品収納箱はオリジナルのもののコピー
竜のベンチは万暦帝玉座。 メインの後室の皇帝と后の棺 右の部屋。蛇のベンチは后玉座 香炉等。右左室で構成同じ。
ひし形の壁、トンネルの端、地下宮殿の中心線に向かっています。皇帝と女帝の棺が運ばれた後に、レンガで封をされた。ここから、考古学者は、壁を解体して、地下宮殿に通じるトンネルに入りました。
床から天井まで全て大理石で造られている。地下宮殿は深さ20mの地下にある。 前室の石門。 棺を入れた後にレンガで封。壁を解体し地下宮殿に入った。
ルートでは出口だが、こちらが地下宮殿の入り口となる。 明楼に向かって戻り始める。 明楼の後ろ側。 明楼はカラフルに塗られた石彫。一見木造に見える。
明楼から地下宮殿の入り口  (現在は出口)への道。 上部に偉大な明の「大明」。下には「神宗顕皇帝の陵」と刻印 明楼の上から、入り口の方を見る。一帯がこんもりとした森。 石五供と呼ばれる、香炉1、蝋燭立て2個、壺2つがある。
路は明楼へと真っ直ぐに続く。 天宮の天門を意味する賢星門。 天国の門と呼ばれた神路入口 皇帝のみ歩いたという神路。
似ているが神路の左と右それぞれに建つ。 神路は13陵の一つ長陵への参道 素朴な神への路が続く。
2006/05/01『夢:dreamsギャラリー』トップ頁に戻ります。