城へのアプローチは紅葉始まる 若き日の徳川家康像です。 400年前の石垣が残ります。 入り口から登ると城が現れます
徳川家康が築いた城です。 1570年に29歳で入城し、1586年に45歳で静岡市の駿府城に移るまで17年間住んでいました。
天守閣からの眺めです。
浜松市役所方面、正面本丸跡。 その2 正面清水・天守曲輪跡。 天守閣の眺めその3 浜名湖方面 その4 三方原古戦場方面。
浜松藩260年間に25代城主在城。老中5人、大阪城代2人、京都所司代2人、寺社奉行4人登用され、浜松城は出世城とも言われる
家康の甲冑、レプリカです。 400年前の鉄砲です。 扇子と槍です。 こぢんまりとした天守閣です。
当時の城郭は南北500m、東西450mで、天守閣、二の丸、三の丸が一直線に並んでいました。
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