三十三間堂と呼ばれています。 正式には蓮華王院。 天台宗の寺院です。 本堂は文永3年(1266)に再建。
江戸時代、この堂の西側の広縁で弓術の競技が行なわれ、武士達が盛んに弓を放ち、柱にはずれ矢の跡が残っています。
2007/09/01「夢:dreams」のトップ頁に戻ります。