JR津和野駅前のパノラマ風景です、大きい写真もあります
一両編成山口線で津和野に向う 線路の周辺は水田が拡がる 津和野駅に着きました 駅舎から見た駅前商店です
鯉の米屋(吉永米店)、店を通り奥の池に鯉の群れです 駅前から続く通りには、造り酒屋が多く見られます
この辺り一帯が旧き佇まいです 安野光雅を扱っている店です 皆が立ち寄る茶房・沙羅の木 手前殿町、向うが駅前から
殿町通りの最初は公民館 昭和6年ドイツ人ヴェケレーによって建てられたカトリック教会、畳敷きがユニークです
教会入り口は白壁です 当時の城下町が残る殿町 殿町通りには電柱がありません 津和野のシンボル堀割を泳ぐ鯉
なまこ塀と堀割りを泳ぐ鯉 殿町は白壁と堀と錦鯉 菖蒲と錦鯉が巡ります 江戸時代は家老屋敷の町並み
森鴎外も学んだ藩校、養老館 今は民族資料館です 殿町通りの中心です 中に唯一残る実際の藩校です
右側の大岡家の門を入ると、 中は町役場でした 5000人の人口の町です 表とは違って中は実際の町役場
江戸中期の筆頭家老多胡家表門 左が養老館、右が町役場 祭りのオブジェ・鷺舞(さぎ) 津和野大橋からの津和野川
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