1914年開通の門司港駅 そのままの風景を残します 駅前のモニュメントです 行き先表示は電気の便利さ
木造屋根のホームは大正を残す 木造駅舎も大正のまま残す 待合室も旧い雰囲気を醸す 駅出口屋根から外を見る
旧九州鉄道本社を九州鉄道記念館として、展示と体験 旧門司三井倶楽部の駅側 同倶楽部の駅と反対側
門司港駅から海側すぐが、ウオーターフロントプロムナードとして散策エリアとなっています
関門橋の起工式は昭和43(1968)年、約5年半の歳月を経て、昭和48(1973)年に開通しました
旧門司第一船だまりは、門司港ホテル、海峡プラザに囲まれる 船を停泊させレストラン 雑貨とオルゴールの海峡プラザ
展望台の他は、黒川紀章氏設計の高層マンション「レトロハイマート」です。
山口銀行(旧横浜正金銀行) 八角形の塔屋の旧大阪商船 ホームリンガー商会 31階の門司港レトロ展望室
帝政ロシアの大連東清鉄道オフィス複製・国際友好記念図書館 旧門司税関:明治45年(1912)に建てられた煉瓦造り瓦葺
赤レンガの倉庫の壁面のみ残したもので、煉瓦表面の赤い四角は内側から壁が崩れるのを補強した鉄板です。 1階がビアホール、2階が醸造所、3階がビアレストラン
門司港レトロ駐車場の壁 門司港・地ビール工房 鮫をイメージした門司港ホテル 歩行者用はね橋ブルーウイング
夕刻、太陽も沈み、水面にその影を映します。穏やかな海面の情景です
ロッシ氏設計の門司港ホテル 青ははね橋ブルーウイングもじ 旧門司税関とレトロ展望台 ブルーウイングもじを渡る
門司港ホテル側から見た、旧門司税関 地ビールレストランは、10:00迄開いています 海峡プラザの光も、水面に映えます 門司港レトロ展望台から海峡プラザ側を見る
展望台から見た関門架橋もライトアップされます 関門連絡船桟橋です 左は海峡ドラマシップ
たまたま帆船日本丸が2005年5月6日に入港し、10日に出港します
帆船「日本丸」寄港 門司と下関間の関門連絡船です 門司港桟橋を離れます 後ろは門司港レトロです
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