赤崁楼(せきかんろう) メインの建物・海神廟 元はオランダ支配の時代に建てられた庁舎
赤崁楼の碑が掲げられる 長寿の亀に載る石碑 南国風の庭と建物 内装は朱の中華
中華っぽい壺型の入り口 整備された赤崁楼の庭 孔子廟の入り口東大成門 明倫堂の入り口「入徳之門」
入徳之門より明倫堂を見る 国学の明倫堂 孔子を祀る大成殿、周りに書院、楽器庫、書庫などが並ぶ
中心の大成殿 大成殿内部 延平郡王祠の門 延平郡王祠横の公園
龍の噴水 延平郡王祠正面の墓? 入口の鳥居 アーチ状の門
延平郡王祠(えんぺいぐんおうし)は、開山王廟ともいう、台湾・台南市中西区開山路にある鄭成功を祀る祠
台湾を占領していたオランダ人を駆逐した鄭成功の功績を賛え、鄭成功が亡くなった1662年に創建され、開山王廟と名づけられた
第二次世界大戦後中華民国政府によって社殿が取り壊され新しく中国北方式建築を模した鉄筋コンクリート製の廟が建てられた。
延平郡王祠の祭壇 安平地区の大きな中華門 「聖母安瀾」という寺 ”紙札”を燃やす
両手に抱える狛犬は珍しい 聖母安瀾寺の内部 台湾の開発始祖、鄭成功の像
安平古堡から台南市の眺め 現存の洋風建築物は1930年に日本により建設された税関舎。
安平の歴史を紹介する資料館 億載金城:安平大砲台。清朝は沈葆楨を台湾に派遣。安平に西洋式砲台一座を建造。1876年完成
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