竹島から対岸を望む。 竹島側から見た橋の夜景です。 蒲郡にある竹島と鳥居です。 竹島と繋ぐ橋です。
アサリを捕る漁船です。 島の周りに鳥が飛びます。 漁船の前を漁師が歩いています 潮が引くと歩いて渡れそうです
カモメと鳩が飛びます。 修学旅行生でしょうか。 干上がった砂の上を鳥が飛ぶ。 竹島へ向かって橋を歩きます。
竹島全体が昭和5年に文部省より天然記念物に指定されてます 面積19,000m2の島です。 島の周囲600m、標高22mです。
由緒正しさが書かれています。 橋の長さは387mあります。 階段を登って八百富神社へ行く 開運・安産・縁結びの神様です
竹島は海岸から僅か400mの距離にありながら緑豊かな暖帯林で対岸とは全く異なった植物相を呈し238種の植物群で覆われる。
三河雀という書に、江ノ島、竹生島、厳島などと共に日本七弁天に挙げられているそうです。 清めの水で手を流します。
享保十年(1725)七月竹島にお帰りになられたと伝えられています。
最初が食物の神様宇賀神社です 宇賀神社の祭壇です。 商売繁盛の神様、大黒神社。 神馬と言われます。
蒲郡をおこした藤原俊成を奉る千歳神社。現在は学問の神様。 本命の八百富神社は、藤原俊成卿が三河の国司として在任中、1181年に琵琶湖の竹生島より勧請しました。800年を越える歴史を持ちます。
八百富神社は開運、安産、縁結びの神として古くより広く世に知られています。 雨乞にの神様、八大龍神社
木洩れ日を浴びながら、 突端の龍神岬に向かいます。 先端から戻ります。 再び大黒神社を通ります。
神社の境内に置かれる狛犬 あちこちに、のぼりが立ちます 確かに緑の多い島です。 橋を渡って戻ります。
海岸沿いが公園になっています 休憩も出来ます。 カモメに最後の挨拶をして 竹島を後にします。
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